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函館に着いたのは夜8時過ぎ。
函館・・・観光地とはいえ6月はオフシーズンであり、ローカルだということが私の頭にはインプットされていなかった。 駅のレストランはすでに閉店、駅前のどんぶり横丁のぎらぎらのネオンに背を向け、オフシーズンの平日の夜の閑散とした函館の街へ食事をもとめてうろうろしてみた。そしてテイクアウトできるどんぶり屋さんを見つけ、ホテルでのんびりお風呂に入った後に遅い夕食をとった。 ![]() ![]() コンビニで北海道限定ものを物色。 あった!あった!! チーズケーキに目の無い私が見つけたのは、北海道ローソン限定の半熟チーズケーキ。 日付が変わろうとしている深夜に、一人濃厚なチーズケーキを食す。 ふわふわ、とろ~~り・・ う~~ん、デリシャス!! ちなみに私の中でのチーズケーキ№1はこれ 。 数年前に行ったときに焼き立てを試食し、それ以来すっかり虜となってしまった。 北海道物産店でも最近ではすっかりお馴染み。。ぜひ皆様も機会があったらどうぞ。 すうっと長く・・長く続くレールをじっと見つめながら、暮れゆく空とともに旅をした。
誰とも話さず・・・、ひとりぽっちなんてさみしさもなく・・・、自分の世界へと進んでいった。 実家のある三沢を夕方出発。特急スーパー白鳥号で海底トンネルを走りぬけ北海道へ渡る。 お気に入りの曲をききながら、函館までの3時間はスローでありながらもあっという間だった。もっともっと乗っていたかったのに・・・。 ![]() 前々から渡ってみたかった青函トンネル。海の底に出るまでにいくつものトンネルを通る。列車内の電光案内板には「あと○つ目が青函トンネルです。」と次々のカウントダウンされていく。 あと一つ。。とわくわくしながらその瞬間を待った。 しかし・・・、真っ暗なトンネル、ここが海底なのか、わずか15分ほどの海底の旅はなんなく終わってしまった。 その、あっという間に通り過ぎた津軽海峡の底、人間って偉大だ。このトンネルを掘ったたくさんの方々、そして犠牲になった方々の壮絶な工事のことを思うと心が痛む。 一人旅なんて、そんな勇気はない・・・
なんて思っている女性って多いと思う。 私もその中の一人だった。 私たちの周りには旅のきっかけはたくさんあるはず。なにも旅雑誌に載っているような大それた旅だけが「旅」だけじゃないんだ。 たとえば・・・・ 実家への帰省ついでにちょっとだけ足を伸ばしてみる。 自分が生まれ育った町の近くには、幼い頃親と旅行したり、修学旅行や遠足で訪れたことのある懐かしい町があるはず。 私の今回のはじめての一人旅は、そんな帰省をきっかけに経験することができた貴重な旅だった。 ![]() 函館~八戸間を結ぶ特急スーパー白鳥21号にて、17時20分三沢を出発
「フクちゃんガイドと行くリベンジ流氷ツアー」を2月ごろに計画しています。ツアーには1名分余裕がございます。なっちゃん、ご一緒にいかが?
と、メールが入った。 この瞬間から、私の冬の北海道2008の旅物語のはじまりはじまり~。 「リベンジツアー」の意味はね・・・ 去年、図々しくもネットでお友だちになったフクちゃんご夫妻に同行させてもらっていった道東だったのだけど、暖冬のため流氷がほとんなくて・・、だから今年こそ・・とフクちゃんがまた計画立ててくれたんだ。 まだ2ヶ月以上も先のことだけど、私のこころは今日から旅モードに突入。 旅って、いろいろと考えたりしているときが一番楽しい。 カメラは何を持っていこうか? レンズは? 洋服は?
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